国際共同治験というのを聞きました。CRAとの関わりは?

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国際共同治験というのは複数の国と地域で同時に治験を行なうプログラム。CRAへの依存度が高まることから転職には有利に働くと状況を分析。

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国際共同治験というのを聞きました。CRAとの関わりは?

CRAの転職には数々の高いハードルはあるものの、情勢としては有利に働いています。

その1つが国際共同治験というプログラム。

今後の大きな流れになります。

■複数の国と地域で治験をすすめるプログラム。

製薬業界は、新薬を開発するスピードの向上と研究開発にかかる莫大なコストの低減が大命題になっています。

また開発品目の多様性が叫ばれている一方で、高度な専門性・特異分野との協業・連携も叫ばれるようになりました。

国際共同治験とは、こうした流れに対応したもので、世界各国で開発がすすむ「新薬の候補」を早期認証へと実現させるための手段。

複数の国と地域で、同時に行なわれる治験プログラム・臨床試験のことをいいます。

■国際共同治験で有利になるCRO・CRA。

新薬の開発コストがかさみ開発期間も長期化する~。

この流れを止める手段は、国際共同治験しかありません。

つまりこの流れでは、1つの製薬会社が新薬の治験プログラムを握って実施するのではなく、CROへのアウトソーシングがいっそうすすむことを意味しています。

当然のことながらCRAが関わる治験案件も増えていくわけですから、CRAの人材獲得競争も激化する可能性があります。

■国際共同治験はもはや世界の流れ。

CROへのアウトソーシングが増え、CRAの人材獲得競争は加速。

転職しやすくなります。

今後はCROへのアウトソーシングが加速し、それに伴う成長率もこれまで以上に高まっていくとみられています。

CRAに対する人材獲得競争が常態化するとの見方もあり、油断はできませんが、売り手市場で転職しやすい風向きではあります。

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