CROの求人が6割と聞きましたが、製薬会社がベストなのですか?

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CROの求人比率が全体の6割に達している。これは製薬会社にCRAの転職面談を行なうより、CRO組織のほうが採用率が高いことを意味している。

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CROの求人が6割と聞きましたが、製薬会社がベストなのですか?

“CROの求人が全体の6割”と高いのは、裏読みすれば転職者の採用率も高いということ。

製薬会社ではなくCROへの転職が有利です。

■転職者でも採用される率が高い有利な会社。

最新のデータでは、「CRAへの転職や新卒採用の求人のうち、約6割がCRO関連にある」とされています。

したがってこれが事実だとすると、製薬会社より、CROのほうが転職しやすいと考えるのが普通です。

なぜこのようになっているかというと、製薬会社の本業は新薬を開発することで、治験を代行してくれる会社があるならそうすべきだという考え方があったからです。

■経験値を積むなら製薬メーカーではなくCRO。

CRAへの転職を希望するみなさんは、製薬会社に籍を置いて働くことがベストと考えているようですが、CRAは製薬メーカーではなくCRO組織に属したほうが有利です。

そのほうがより多くの新薬治験に関われ、治験に集中したCRA本来の仕事に集中できるからです。

■CRAとしてより多くの新薬・治験に関わりたいのなら、製薬メーカーではなく、CRO組織に属したほうが合理的です。

製薬会社が1つの新薬の開発についてプロジェクト制を取っているのに対し、CROでは1人のCRAが複数の新薬の治験を担当することもあります。

CRAとしてのキャリアを積むには、治験に関わった件数が大事。

いわゆる場数を踏んで、指導者としての地歩を固めることです。

今後の業界内の動きにも注目しましょう。

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